こんにちは！愛知県岡崎市に拠点を置き、東海エリアを中心に全国各地で機械解体工事や製缶工事、設備付帯工事を請け負っております、光真工業株式会社です。
設備を長く使用しているとふとした瞬間に不調となる場合や、突然故障してしまうこともありますよね。
工場などを経営されている方の中には、「設備の解体っていつごろするの？」と思われている方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、設備解体の依頼を考えるときについてご紹介いたします。
老朽化
人間に寿命があるように、設備にも寿命が存在します。
新しい設備で不具合があった場合は、修理をすることで直すことが可能です。
しかし、老朽化が原因で不具合が起きている場合は、修理をしてもまた別の場所で不具合を起こしてしまう可能性があるでしょう。
長期間使用し、老朽化によって不具合を起こしてしまっている場合は、設備解体を考えましょう。
新設備導入のための入れ替え
「製造中止になったため、この設備はもう使用しない」
「新しい製品をつくるために、設備が不要になった」
など、長期間使用していない設備であっても、今後使用しない場合や別の設備の導入が決まっている場合は、場所をあけるためにも設備の撤去を考えるでしょう。
快適で効率のよい環境にするために
製品をつくるために設備はなくてはならないものです。
そんな設備も、老朽化や故障、別の製品をつくるために使用しなくなるなど、不要になることもあります。
どんな設備も設置しているだけで場所を取ってしまいます。
不要となった設備を解体、撤去することでその場所に新しく設備を置くことや、別の設備の付帯設備を置くなど場所を活用することが可能です。
不要となり今後使用する予定のない設備は解体し、より快適な環境をつくりましょう。
設備解体のご依頼は弊社へご相談ください
弊社では機械解体や製缶工事、設備付帯工事を行っております。
機械解体や溶接などの金属加工を行うことで、お客様に心からご満足いただける施工の実現を目指します。
「不要となった設備を解体したい」
「この設備も解体してもらえる？」
などのご要望をお持ちではありませんか？
設備解体や製缶工事のご依頼をお考えの際は、ぜひ弊社へお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
